ブログ - sayuさんのエントリ

2010/03/02
初めての大会

執筆者: sayu (10:41 am)

連日騒がれたオリンピックで4歳の娘はすっかりアスリートに魅せられて、自分もオリンピックに行けるような気になっているようアップ





そんな娘が人生初となるスラロームの大会に出たスキー





オリンピックと同じFISの規定なんだろうけど、2本滑ってその合計のタイムで競われる。





だから1本目でしくじったらそこで棄権という結果になり、記録は残らない。





スラロームはたくさん旗門があるので滑りなれていないと幼児にはけっこうややこしいショック!





娘は2日前に本格的なコースを滑ってみたけど、やっぱり、アンダーゲートでいつもミスしてしまう。





当日はコースインスペクションでコーチと一緒にゆっくり滑りながら、確認をした。


ゴール手前に出口がある、ここはインスペクション終了後の出口であり、ゴールではないので、本番はここは抜けないようにと、何度も説明をしてゴールを確認した。


すでに、なんだかややこしいなあと、ちょっと心配になった。





幼児女子の参加は6歳が2人、4歳が1人の計3人。


メダルやプライズは3位まで用意されているので、タイムが一番遅くても、お目当てのメダルには手が届きそう。





いよいよ10時、本番が始まった。





娘は3番スタート。





最初の二人は年長かつスキーが上手でコースを滑りなれていたよう、とても早いタイムで滑った。





娘の番が来た、親にとっても初めての事、なんだか自分のことのように緊張する叫び





スタートはまずまず、4つ目の旗門に来たとき、スピードが遅くなった、どうやら迷っている様子、そう、どこの旗門かわからなくなったのだ。





あれほど、青、赤の順番だといったのにあせる





あっさり、4つ目の旗門をミス、よくいわかっていない娘はそのまま滑り続けて、ゴールへまっしぐら、スピードはいい感じで出ていた、そしてゴール直前、案の定違う出口から出ようとしていた。


私は無我夢中で叫んだ、この日スタートから追い撮りをしていたことなどそっちのけで、まっすぐだってば〜!!と。





でも、実はその前にすでに失格になっていたので本当はゴールなんてどうでもよかったのだ。





鬼の形相で怒り狂った私をみて娘はきょとんとしていた。


そう、これがはじめての大会となったのだ。





一応、2本目も滑らせてくれたけど、記録には残らない。


二本目はコースのセットが変わり、1本目よりもわかりやすくなった。ゴール手前のわけのわからない出口もなくなり、2本目は完璧に滑った娘だった。





実は長いスキー経験がある私はアルペン競技には全く縁がなく、このルールがさっぱりわからなかった。





幼児の枠がある大会と言えども、規定はFISのものを採用、情けはないのだ。





初めての大会、すべり自体はよかった娘だけど、結果発表で自分だけ、メダルもプライズもないことに少しだけ残念がっていた様子。





でも、最初から旗門不通過ならメダルはないと教えていたので納得、その後の抽選会で、TOKOの靴磨きをゲットビックリマーク(明らかに売れ残りの品)そんなんでもプレゼントが当たったことがうれしくて、大喜びしていた。





パパがメダルよりも使い道あるぞ〜と教えると、さらに納得、みんなに自慢していた。そこは4歳らしい。





その後おじいちゃんのおうちへ報告に。。おじいちゃんもかつて競技をしていたからよくわかっている。





残念ながら旗門不通過と伝えると、「そっかー、皆川賢太郎と一緒か〜」と、一言。





4歳児と一緒にしちゃいかんだろう、と思いつつ、初めての大会は和やかに幕を閉じたのでした。。



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